Merit

メリット

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人生100年時代。
シェアエコノミーで、
悠悠セカンドライフを楽しもう！

今の日本は、少子高齢化、人口減少、地方都市の崩壊など様々な問題を抱えています。
住宅ローンを高齢になっても返済し続け、子供の教育ローンを返済し続け、
100歳まで生きる時代に65歳になると雇用してもらえなくなる。
老人は社会のお荷物になってしまうのだろうか？
国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳以上の人口は100万人を突破する見込みだ。
長生きを老災という人もいるが、そんなに悲観的になる必要はないのです。
世界一長寿の国に生まれた私たちは、もっと恩恵を感じるべきなのです。
人生100年時代を悠悠と楽しむための人生戦略を共に考えていきましょう。

HOUSE OF HOLYが提案すること

「第２の住まい＝宿泊型シェアセカンドハウス」のインカムで安定した余裕のある老後生活を楽しむ！

宿泊型セカンドハウスの収入が私的年金として機能し、老後は安心して暮らすことができるのです。

宿泊型セカンドハウス
・収支シュミレーション

HOME SHARE STYLEで実現する
シェアリング・エコノミーのインカム・ビジネス

本当にそんなに上手くいくの？と疑問視される方も多いかもしれません。
HOME SHARE STYLEはシェアリングエコノミー時代の到来を見据えた人生100年時代を悠悠と生き抜くライフスタイルを実現するための資産活用システムなのです。

日本の一般的なサラリーマン家庭がマイホームを持ち、収入を生むインカム住宅としての宿泊型シェアセカンドハウスを持ったらどうでしょうか？住居費は家計の約４分の１を占めるといわれています。この費用をインカムで賄うことで、多くの家族がもっと気軽に旅行に出掛けられる余裕が出ます。毎月１回は家族や仲間で１泊旅行する。そんな時代になれば、１泊5000円程度で泊まることのできる宿泊型シェアセカンドハウスは充分に稼働します。
HOUSE OF HOLYが提案する１つの「宿泊型シェアセカンドハウスを皆でシェアする」インカムビジネスモデルです。
シェアする日数は年間180日を目標としているので、年間180組のシェアする人がいればいいのです。
九州のホテル年間稼働率は平均76.4%。180組はけっして高いハードルではありません。

さらに、この宿泊型シェアセカンドハウスを所有する人たちがグループを作って、お互いシェアしあうことで負担をなくしながら、快適な休日を送ることができるようになります。

この仕組みが広がれば広がるほど、日本の問題である少子高齢化、人口減少、地方都市の崩壊、年金問題、経済衰退等の多くの問題は解決の方向へ向かいます。何より日本人の暮らし方が劇的に変わるのです。いかがでしょうか？

こんな時代に早くしたいものです。
私たちHOUSE OF HOLYは、「人生を旅しよう！」をテーマに、日本人のライフスタイルを変えて行きます。

皆様のご賛同を心よりお待ち申し上げております。

オーナー様メリット紹介

土地オーナー様向け

相続した土地をお持ちの方、土地を購入したが利便性がないので放置している方等々、多くの方が稼働していない遊休地を所有されています。
宿泊型シェアセカンドハウスは、利便性よりもロケーション重視の立地で建設されます。
また、分譲地化することで、近隣に住まわれている方にご迷惑かけない「囲まれた土地」の有効利用ができます。LOCALエリアにある土地であっても、充分に価値あるものにできる資産活用法です。
ご自身で所有して、宿泊型シェアセカンドハウスのオーナーになってもいいですし、分譲して売却することも可能です。

法人（店舗オーナー様）向け

飲食店、物品販売、農園、ワイナリー等々のオーナー様に対して、宿泊型シェアカンドハウスの提案をさせていただきます。営業されている敷地内で遊休地はありませんか？
宿泊者を取り込むことで本業の集客を増やす提案をいたしております。
最近の宿泊者が求めるニーズの一番は、SNSによる情報拡散（インスタ映え）ができるかどうかです。
良いものを作る、良い商品を売ることは一番重要なことですが、それを知っていただくことにより、自社の商品はますます輝きます。
また、農園やワイナリーなどは、その生産工程を体験していただくことにより、宿泊者と新たなお客様を結ぶ窓口ともなります。<
br> もちろん、宿泊型セカンドハウスの高い収益性により、固定収益を会社にもたらすことが可能となります。